副業はAWS無料枠でWordPressブログ運営:WordPressをインストール

この記事を書いた人
トラみちゃん

虎ノ門に強い憧れを抱く、30代大手町OL。
外資系コンサルタントとしてIT系の勉強も兼ねて、AWSでブログを初める。
株式投資歴10年、積立投資(NISA)歴7年で、運用資金2000万円越え。
昨年から、不動産投資も開始し、安定的なポートフォリオを目指して日々懸命に働く。Twitter:@toramifire

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副業(ブログ)
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FIREを目指す30代OLトラみです🤍

AWSの無料枠をフルに活用して、初期投資ゼロ❗️ランニングコスト100円で、収益ブログを運営する方法の続きです🤍

前回の記事では、WebサーバをインストールしてWebサイトにアクセスするところまでできました🤗
今日はDBサーバー(RDS)を構築しWordPressをインストール。
ブログを公開していきます🤗

本日の流れ
  • ①DBサーバの構築とアクセス
  • ②WebサーバでWordPressのインストール
  • ③ドメイン名の取得
  • ④Route53とURLの関連づけ

トラみのブログでは収益化ブログを運営する為に特化しAWSの設定でつまづきやすいポイントを中心に開設していきます🤗

合わせて、知識を習得したい、詳細の内容を把握したい方は、こちらの本を合わせて読むと理解が深まりますよ✨

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①DBサーバの構築とアクセス

DBサーバの構築

DBサーバはインターネットから直接アクセスできない大事な情報を保存する為、プライベートサブネットに構築します。プライベートサブネットのAZを以下の通り確認しておき、メモしておきましょう🤗

AZをメモしたらDBサーバをAWS無料枠のRDSを利用して構築します🤗

今回は無料枠を利用してMySQLを利用します🤗
大事なところなのでキャプチャしています。確実に無料枠を選択してください🤗

画面をスクロールして設定を進めていきます🤗

  • 基本はデフォルトの設定で問題ありません
  • インスタンスクラスはバースト可能クラスのtクラスを利用ください
  • デフォルトでは自動スケールにチェックがついていますが、費用を発生させない為外しておいてください
ここでBLOGーVPCを確実に選択してください
セキュリティグループも事前に作成したDB-SGです!

設定を選択できたらデータベースの作成ボタンをクリックしてDBサーバは完成です🤗
作成されるまで2~3分かかるのでコンソール画面を更新しながら確認ください✨

DBサーバへアクセス

作成したDBサーバにアクセスします。
DBサーバはプライベートサブネットに構築した為直接アクセスできませんので、
Webサーバ経由でDB接続ポート(3306)を利用してアクセスします。

その為、Webサーバへログインして、mysqlをインストールしましょう。
Webサーバから以下コマンドを入力ください✨

sudo yum install mysql

1度進めるか問合せがくるので、「y」を入力してください🤗
Complete!の画面が表示されます。

続いて、作成したRDSにアクセスします。

mysql -u admin -p -h [RDSのエンドポイントを張り付け]

RDSのエンドポイント名は作成したDBサーバの設定画面からご確認ください🤗

コマンドを入力するとパスワードを聞かれますので、
RDSを作成した際のパスワードを入力ください。

上記画面の通り、MySQL[(none)]>の問合せが来たらログイン成功です✨

続いて、DBサーバー内にWordPress用のデータベースを作成していきます。
DBサーバ上で以下を入力ください🤗
ここでは「wordpress」というデータベース名で作成しています。

create database wordpress default character set utf8 collate utf8_general_ci;

これで、DBサーバー側の初期設定は完了です🤗
「exit」と入力し、DBサーバーをログアウトし、Webサーバーへ戻っておきましょう✨

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②WebサーバでWordPressをインストール

さて、WebサーバのWordPress用の設定を進めていきます。

WordPress実行用のPHPをインストールする為のリポジトリを指定します。

sudo amazon-linux-extras enable php7.4

実際のPHPをインストールします。

sudo yum install php php-gd php-mysqlnd php-xmlrpc -y

次にWordPressをhome/ec2-user配下にインストールします。

cd /home/ec2-user
wget https://wordpress.org/latest.tar.gz

解凍します。

tar -xzvf latest.tar.gz

インストールしたWordPressパッケージの設定ファイル「wp-config.php」を自身の設定に変更します。

cd wordpress
cp wp-config-sample.php wp-config.php

viエディタで以下の通り編集します。

sudo vi wp-config.php
viエディタ基本的な使い方
  • viエディタは何も入力しない状態であれば参照モード
  • 「i」を入力することでインサート(編集)モードへ
  • その状態で以下の通りwp-configファイルを修正
  • 「esc」ボタンでインサートモードの終了
  • その状態から「:wq!」で保存
  • 入力誤りの場合は「:q!」で保存しない
wp-config.phpの編集箇所
  • 「DB_NAME」 → 「wordpress」
  • 「DB_USER」 → 「RDSインストール時に設定したユーザー名」
    ※デフォルトでは「admin」
  • 「DB_PASSWORD」 →「RDSインストール時に設定したパスワード」
  • 「DB_HOST」 → 「RDSのエンドポイント名」

修正が完了したらwp-config.phpを保存し、
WebサーバApache配下のフォルダに移動させます。

cd ../
sudo cp -r wordpress/* /var/www/html/

続いて、WordPressのパーマリンクを利用する為には、
Apacheの.htaccessを有効化する必要がありhttpd.confファイルを編集します。

先ほど利用したviエディタを用いて <Directory “/var/www/html”> という行を探し、その後にある「AllowOverride」の値を None から All に変更します。

sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
  • AllowOverride行は本設定ファイル上何度も登場します。
  • 画像の通りvar/www/html配下のすぐ下のAllowOverride行を編集してください

WordPressはドキュメントルート(/var/www/html)の書き込み権限が必要となります🤗
WordPressを実行するApacheユーザーに権限を設定していきます✨

sudo chown -R apache /var/www
sudo chgrp -R apache /var/www
sudo chmod 2775 /var/www
find /var/www -type d -exec sudo chmod 2775 {} \;
find /var/www -type f -exec sudo chmod 0664 {} \;

設定を反映させる為にApacheを再起動します。

sudo systemctl restart httpd

これで、Webサーバーの設定も完了です。
Webブラウザを立ち上げてElastic IPをブラウザ入力すると、
WordPressの初期設定画面が表示されたら画面に従いサイト構築を完了させましょう🤗

以上でWordPressの設定が完了しました。
これでブログを書き始めることができますね🤗

③ドメイン名の取得

これまではAWSの無料枠を利用して1年間無料のサービスを使ってきましたが、
ここからは一部有料のサービスも使う為、自身で判断して進めてください🤗

現在、取得したElastic IPでWebサーバにアクセスできる状態ですが、
IPアドレスではアクセスするユーザーも覚えることができません。

その為、URL(ドメイン名)を取得していきます🤗
収益化ブログを運営する上では、「独自ドメイン」を新規で取得することをお勧めします。

  • 中古ドメインは既にGoogleに一定の評価がされていて悪い評価も蓄積されている
  • また中古ドメインの購入には費用が必要

ドメインの取得にはお名前.comが一般的であり、最安価格で提供いただいています🤗
以下からお申し込みください。

  • お好きなドメインをお申し込みください
  • 初年度1円〜取得可能です
  • 2年目から1,700円/年ほど、費用が発生します
  • レンタルサーバーなどセットのお申し込みは必要なく、ドメイン名だけ取得してください
  • Whois情報公開代行を行なってもらうことで個人情報の公開が防げます
  • Whois情報公開代行メールオプションやドメインプロテクションはご自身の判断ですが、個人ブログの運営という点では必要ないと考えています

④Route53とURLの関連づけ

お名前.comのサイトでドメイン名を取得したら、
AWSにて利用できるドメイン管理(DNS)サービスのRoute53を利用して、
お名前.comにて取得したドメイン名とElastic IPの関連付けを行います。

Route53は0.55$〜1$/月と費用は若干発生しますが、
今後のブログのお引っ越し(1年後の無料利用枠終了後の引越し)を見据えると、
AWSのRoute53でドメイン管理をしておいた方が便利です🤗

Route53とURLの関連付けステップ
  • Route53でホストゾーンの作成
  • 作成したホストゾーンにAレコードを作成
  • お名前.comでネームサーバー設定

Route53でホストゾーンの設定

AWSのコンソール画面からRoute53を利用していきます。
操作方法は以下の通りです。

お名前.comで取得したドメイン名を入力してください🤗

パブリックアクセスに設定を行い作成を押せば完了です✨
以下の画面の4つのネームサーバーをメモしてください🤗
このネームサーバーをお名前.com側に登録していきます。

Route53にAレコード設定

作成したホストゾーンにAレコード(ドメイン名とIPアドレスの関連付け)を設定していきます。

設定は以下の画面の通りです。
Route53のサービスメニューから作成したホストゾーンを選択して進んでください。

Aレコードが作成できたら終了です🤗

お名前.comネームサーバ設定

最後にRoute53とお名前.comのネームサーバーの関連付けを行います。
「ドメイン→ドメイン機能一覧→ネームサーバー設定」から、以下の画面を表示させ、
Route53でメモした4つのネームサーバーを登録ください。

設定には、24時間〜72時間待つ必要があるということで気長に待ちましょう🐯

まとめ

今回は少しボリュームが多かったでしょうか。
ただ、慣れてしまえば1時間かからない作業です🤗

ここまでの作業でほぼブログは作成できる状態ですね🤍
最後の基本設定は、HTTPS(SSL)化の設定を残すだけです。

トラみもこれで2つ目のブログを運営しようと考えています🤗

AWSを触って知識も興味が湧いた方は是非以下の本で知識も補強してみるといいですよ✨
仕事にも役立つ知識ばかりです🤗

みなさんもAWSの無料枠を存分に利用したブログ運営で、
収益化を目指してみてはいかがでしょうか✨

またみてもん🐯

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