FIREを目指す投資OLトラみです🐯
長く続く在宅勤務、Teams等を用いたリモート会議も多いかと思います。
一人暮らしだったり、会議参加者が全員在宅勤務であれば、
音声・マイクをパソコン出力にすることでストレスなく会議参加できると思います。
一方で、以下のようなケースではイヤホンで会議参加されるのではないでしょうか?
- オフィスで在宅メンバーと会議
- 夫婦揃って在宅勤務
私はイヤホンから長時間集中して音を聞く機会がこれまでなかったことや、
ストレス源となる仕事のお話を脳にダイレクトにくる感覚で、
自分に合うイヤホンを利用しても打ち合わせ毎に気分が滅入るようになってました😭
また、長時間イヤホンを利用することで、耳が痛くなったり、頭痛も・・・
聞き返す機会も多くなり、耳が少し遠くなったような感覚もあります😭😭
実際問題調べてみると、イヤホン難聴と呼ばれる現象で、
お医者さんも以下に当てはまる場合注意が必要と記事にしていました💦
- 毎日1時間以上続けてイヤホン、 ヘッドホンを使用している
- 周囲がうるさいとイヤホン、 ヘッドホンの音量を上げてしまう
- イヤホン、ヘッドホン使用後、強い耳鳴りがする
- 普段、話しているとき、聞き返すことが多い
- ヒソヒソ話が聞きとりにくい
- 左右の耳で聞こえ方が違う気がする
- 高音、低音など特定の音域が聞こえづらい
- 耳の奥に痛みを感じることがある
- 耳が詰まったような感じがする
トラみは赤字の5点に該当しています😭
そこで出会ったのが、骨伝導イヤホンAfterShokz AEROPEX🤗
イヤホンなのに骨伝導なので、耳の穴塞がなくてもクリアに声が聞こえます😲
イヤホン難聴のリスクが悪化するリスクを恐れ、
お値段には目を瞑りAfterShokz AEROPEXを即買いました🤗
そんな、骨伝導イヤホンAfterShokz AEROPEXを使ってみて、
在宅勤務する皆さんにオススメの品と感じた為、
メリットやデメリットをシェアさせていただきますね🤗
AfterShokzの特徴

耳を塞がないイヤホン
写真のように耳を塞がない形状のため以下のメリットがあります🤗
- オープンイヤーの開放感
- 長時間利用に全く支障がない装着感
(着けていることを忘れてしまいます✨) - 周囲の状況把握が可能
当然耳も痛くなりませんし、
トラみはよく装着していることを忘れて生活してしまいます🤗
通常のイヤホンでは考えられませんよね😲
また、周囲の音声も聞き取れるので、
リモート会議に参加しながら、家族・オフィスでの他のメンバーとの会話や、状況把握も容易です🤍
最先端の骨伝導技術を利用
通常のイヤホンは空気を振動させ鼓膜へ音を響かせますが、
骨伝導は骨を振動させ音を伝えます😲
元々、イヤホンを長時間利用することによる、
外耳炎・難聴といった負の側面を理由にAfter Shokzに注目したのですが、
骨伝導は負の側面ないの?!
・・・と、当然疑問に感じました。
しかし、骨伝導自体は日常存在している現象であり、
食事の際の咀嚼音などは骨を伝って耳に届いているということもあり、
ごく自然な現象です🤗
AfterShokz以外の骨伝導イヤホンもありますが、
スピーカー音も併用していて、
周囲への音漏れの懸念が大きいです💦
AfterShokzであればスピーカーの比率がとても低いので、音漏れの心配もありません🤗
AfterShokzのデメリット
1年弱利用したトラみが感じるデメリットは2点です。
音質と価格です💦
耳を塞ぐ形状では無い為、音楽を高音質で楽しみたいなどのニーズにはあいません。
ヘッドホンなど他の製品をオススメします🤗
また価格ですがAfterShokzは大きく以下の3モデルが発売されていますが、
トラみは「AEROPEX」19,998円を購入しましたが、
このモデルを強く推奨させていただきます❗️

エントリーモデルである、OPENMOVEは安いですが、
周囲への音漏れの懸念が拭えませんでした💦
また、より上級モデルのOPENRUN PROは確かに音質(低音)が強化されていますが、
骨伝導で音質は追求しない方がよいと思う為、
急速充電機能(5分の充電で1.5時間以上バッテリーが持続可能)を求める方のみ推奨です🐯
まとめ
AfterShokz AEROPEXは最先端の骨伝導技術を用いて、耳への負担を極めて軽くする商品です🤗
リモート会議が多く、耳を塞ぐイヤホンを利用する機会が多い方は、
是非、購入検討してみてはいかがでしょうか✨
また見てもん🐯
コメント