FIREを目指す30代OLトラみです🤍
資産形成を行うにあたり、トラみのおすすめはなんといっても自宅投資🤍
家賃では払えない様なグレードの家に住めて、
売却時購入価格と同額程度で売れたら、払ったローン代は全て返ってきます✨
住宅ローンを借りてレバレッジをかけて安定資産に投資する為、
リスクは少なくリターンは大きい🤍
気になる方はコチラの記事も参考です✨
そんな夢の様な話がゴロゴロしているのが、昨今の住宅市場✨
都心の人口は2040年まで右肩上がり。
建築コスト(人件費増・材料不足)も高止まり。
まだまだ、都心不動産にはポテンシャルがあると思います🤍
とはいえ、売却価格は将来市況により不確実な未来ではありますが、
不動産を始めるにあたり確実なものがあります。
住宅ローンの借り入れ条件です。
住宅ローンの条件は各銀行様々で、どの銀行から借り入れを行うかは超重要です。
それは、将来確実に発生するキャッシュアウトだからです。
ローンで守りを固めて、
物件の資産性で勝負を行う。まさに矛と盾ですね🤍
結論から言うとトラみは、提携ローンがない場合、4月末までauじぶん銀行がおすすめです❗️
(トラみは提携が使えたのでソニー銀行利用してます🤍)
その理由をシェアしますね🤍
- 住宅ローンを選ぶ基準がわからない
- 住宅ローンをどの銀行から借り入れるとよいかわからない
- オススメの銀行を教えて欲しい
住宅ローンの諸条件
銀行毎に様々な住宅ローンの条件が異なりますが、
借入の際、考慮すべきポイントは以下の通りです✨
- ①金利
- ②手数料
- ③がん団信の有無
- ④不動産会社との提携ローンの有無
①金利
住宅ローンは借入額も大きくなる為、金利0.1%の差が将来の総支払額に大きく影響してきます😭
借入額7,000万円のケースで35年借り入れると、総支払額は130〜140万程度差が開きます💦
0.1%と小さい差ですが、あなどれませんね✨
②手数料
銀行によって手数料の考え方が本当に違うんです😲❗️
これは私が借入する際に調べて、本当に驚きました。
後ほど、主要銀行毎の手数料の差は一覧にさせていただきます🤍
③がん団信の有無
私が借入の際に最も惹かれたのががん団信の有無です✨
住宅ローンを借入する際は、「団体信用生命保険」通称、団信への加入が義務付けられています。
団信とは、借主が亡くなった場合、借主のローン残金の返却義務はなくなり、ローンはゼロとなるシステムです。
がん団信は、上記の考え方と同様に、借主ががんと診断されたら、借主はローンがゼロ(もしくは半額)になるというシステムです。
ローンの残債が多い、若いうちはがんの罹患率も低いですが、40歳以下で2%というデータもあります。万が一に備えられるのは魅力的です。
④提携ローンの有無
住宅を購入するのは不動産会社からですが、不動産会社と銀行は提携して優遇された金利を提供するなど、購入者にメリットある提携ローンを提案していただけます。
この提携ローンでどれだけ優遇されるかというのも比較軸として重要です。
トラみはソニー銀行の提携ローンで格段にいい条件を頂けました。
主要銀行の比較
上記の観点から比較した際に、ネット銀行が金利・サービス面で他の銀行より格段にいいです🤗

トラみは、ソニー銀行にした理由は見て明らかだと思うけど、
三井不動産から住宅を購入する際の提携ローンが格段に他の住宅ローンと比較して、
優遇されていたからだよ🤗
2022年2月現在も三井不動産との提携ローンやっていますね✨→コチラ
この、事務手数料の2.2%というのが、非常に初期費用の面でネックですが、
なんと他の銀行と比較して、0.55%も安いです😲
借入額7,000万円の場合、39万円ほど違いますね😲
提携がない場合は、2022年4月28日までじぶん銀行(auじぶん銀行)が、
がん団信100%が+0.1%で出来るから魅力的かな🤍
まとめ
住宅ローンは将来発生し続ける確実なキャッシュアウトです😭
どこの銀行から借り入れを行うかで諸条件が全然違うので、トラみの意見が参考になると嬉しいです🤗
住宅ローンの比較・シミュレーション・一括審査もできるので、以下のサイトも是非利用してみてね✨
トラみのおすすめは
- 提携ローン及び優遇条件をまず確認
- なければ、2022年4月28日まではauじぶんネット銀行がオススメ🤗
- 以降は住信SBI、auじぶんネット銀行どちらか
また見てもん🐯
コメント