変動金利と固定金利・・・結局どちらが良いか

この記事を書いた人
トラみちゃん

虎ノ門に強い憧れを抱く、30代大手町OL。
外資系コンサルタントとしてIT系の勉強も兼ねて、AWSでブログを初める。
株式投資歴10年、積立投資(NISA)歴7年で、運用資金2000万円越え。
昨年から、不動産投資も開始し、安定的なポートフォリオを目指して日々懸命に働く。Twitter:@toramifire

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不動産
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FIREを目指す30代OLトラみです✨

前回の記事で、住宅ローンを選ぶ基準や、どの銀行から借りればよいか?というお話をさせていただきました🤗トラみの結論は、提携ローンがないなら、auじぶん銀行が優勢です✨

気になる方は、コチラの記事も合わせて見てみてください🤍

今日は、永遠の論争テーマ「変動金利 or 固定金利」どちらがいいの?です。

永遠のテーマというだけあり、答えは人それぞれの経済状況や属性にもよるし、時代・市況によっても異なります。だから2パターン用意されているんです😭

迷わす為にあるとしか思えませんが。笑

この記事はこんな方へおすすめ
  • 変動金利と固定金利どちらを選べばいいかわからない
  • 変動金利を選びたいが、今後の金利上昇が怖い

最初に断言しますが、トラみは変動金利派です🤍
月々の支払いが楽になる変動金利を選びたくなるのが人間の性ですよね😅

一方で、簡単に変動金利を選んではダメで、変動金利のリスクを把握して選ぶ必要があります。

結論としては、
”金利変動に備える準備(手元資金)が出来るなら変動を選ぶべき”

変動のメリットを享受しつつ、デメリットに対する備えができる状態ですね🤍
その他の方は、今の情勢だと固定金利もいいと思います✨

とにかく、将来の金利の動きなんて誰もわからないので、
正解はありません。選ぶ上での考え方をシェアさせていただきますね🤍

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適用金利はどう決まるか

住宅ローンを借入する際、覚えておきたいのが以下の言葉です🤍

  • 基準金利:店頭金利とも呼ばれ、いわゆる各銀行の「定価」に該当
  • 金利引き下げ幅:基準金利から属性に応じて金利を引き下げする幅
  • 適用金利:金利引き下げ幅適用後の基準金利(実質金利)

変動金利で借入を行う場合、借入時に適用された金利引き下げ幅が、借入中ずっと適用されることになります。一方で、基準金利は経済市況に応じて、上げ下げする為、適用金利が変動しますね🤗

基準金利が今後どうなるか・・・が借入人の検討ポイントです。

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過去の基準金利の推移

将来の基準金利は誰にも分かりませんが、過去の推移から学べることもあります🤗

過去の金利推移です🤗出典はコチラ

赤い線が「銀行変動金利」の基準金利となりますが、上記のグラフから以下が読み取れます。

基準金利の過去推移から読み取れること
  • ①バブル期・バブル崩壊期を除き急激な変動なない
  • ②変動幅はリーマンショック時も0.5%程度
  • ③一方で、バブルのような異常事象が発生した場合は急激に変化±6%

②の変動幅0.5%というのは、あまり恐れる範囲のものではないと考えています。
なぜなら、変動金利と固定金利の金利差は0.5%程度ある為です。

恐るべきは、③のような異常事象ですね😲
その際は変動金利→固定金利に変更したくても固定金利も高く身動きはとれないでしょう😭

その為には、金利が上がっても耐えられる、余剰資金は準備しておくべきですね🤗

金利上昇時のシミュレーション

では、将来の金利上昇を過去の推移踏まえてどこまで見込むかですが、
以下の例でシミュレーションしたいと思います。

  • 借入時期2022年2月
  • 30歳社会人独身 年収800万(手取35万円/月、ボーナス90万×2回)
  • 余剰資金1000万円(生活防衛費200万円程度は別途貯蓄)
  • 借入6000万、変動金利0.41%、借入期間35年。月々支払:15.3万

この場合、いかがでしょうか?トラみの見解は・・・ボーナスを全額貯蓄できるくらい消費を抑えられるなら変動金利でもいけますね🤍

理由は・・・3年後に金利+3%程度の金利上昇したとしても支払いが廻るからです🤗

3年後に今の金利水準から3%上がり継続する・・・という理屈はありませんが、
バブル時のような異常な金利増減(±6%)はないけど、
半分の±3%なら起こりうるかもしれない・・・と、トラみはリスクを仮置きしています。

感覚値ですが、リスクをどこに設定するか。それが重要です🤗

3年後金利+3%上昇しても問題ない理由
  • 3年後ボーナス分の貯蓄と合わせて貯蓄合計1600万
  • 3年後の残債は5500万
  • 異常な金利上昇(+3%)を想定すると月々の支払いが15.3万→24.5万になる
  • 貯蓄1600万を繰り上げ返済することで、毎月返済額17.9万まで下がる
  • 上記支払いであれば、結婚し家族が出来ても、ボーナス含めて生活費は捻出可能

リスクはきちんと把握した上で、変動金利を選択するというのが大事なので、
考え方やエッセンスをシェアできると嬉しいです🤗

まとめ

住宅ローンの選択において、変動金利と固定金利は答えのない永遠のテーマです。
だからこそ、論争が起きるし、変動・固定2パターンの商品が用意されています。

  • 変動金利の方が月々の支払いが楽✨
  • 10年、15年ずっと低金利✨

という理由で、くれぐれも変動金利に飛びつかないようにしてください。

リスクが発生した際にどのようなアクションが取れるか。
自身の年齢・年収・支出・貯蓄など総合的に合わせてシミュレーションをしてみてくださいね🤗

また見てもん🐯

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