以前記事に書いた通りトラみは新築ワンルーム投資を去年始めたの🌃
交渉前後の物件概要は、過去記事見てみてね✨
交渉結果公開!一般的な新築ワンルームの提案内容との比較今回は、トラみが考える約3100万→約2700万への値引きや、色々な条件交渉が出来た秘訣をお送りするよ😂
秘訣①:売主(不動産会社)の代表と良好な関係を築く
すごく、重要な要素だけど見落としがちだよね😭絶対自分がお客だからって、偉そうにしちゃ不動産投資の場合はダメ❌
売主は重要なビジネスパートナーだから、WIN-WINの関係を築いて、いい提案を一番に持ってきてもらえる状態を維持することが大事なの。その為には・・・
- (Who)物件を買える属性(与信や貯蓄の有無)であることを理解してもらう
- (What、Where)どんな物件が買いたいか、重視する要素は何か(予算範囲、利回り、立地、etc)
- (When)物件購入意欲
- (Why)なぜ、不動産投資か
といった、内容を的確に共有しておくことが重要だよ🤍上記を伝えておくことで、お互い無駄な時間を過ごさなくて済むんだよね✨
実際、トラみは物件購入前にある不動産会社の代表と一緒に飲む機会があって、仲良くなって物件を紹介してもらったんだ✨
これは買った後実感したんだけど、代表だからこそスピーディーな意思決定とか、価格交渉の裁量があるから、代表と仲良くならなることが大事だよ😀
秘訣②:足を動かして提案を聞く
代表と仲良くなったら、実際にその人に会って、提案を聞いてみるといいよ✨
ここではいくら代表と知り合ったからと言って、残念ながらごく普通の一般的な提案内容を貰えると思うんだ😭交渉とかせずに良い顧客でいることを心がけてね✨
やっぱり重要なのが、お互い無駄な時間を過ごさない為に、今回の提案の何が良くなれば検討の余地があるか伝えるのが大事だよ😀
他社も含めて色々な提案を聞き、自分の軸をしっかり持つこと、市況や不動産の知識を蓄えることが、この後の交渉を優位に進める秘訣だよ。
秘訣③:起業したての不動産会社から購入
なぜ、出来立てだと価格交渉がしやすいか・・・少し「❔❔」な感じだよね・・・
それは、「見込み顧客が少ない」からだよ✨秘訣①のところで、
「いい提案を一番に持ってきてもらえる状態を維持することが大事」
って言ったけど、見込み顧客が少ないということは、ライバルが少ない or いない状態すらあり得るんだ。
不動産会社にとってローンキャンセルが立て続けに発生するとか・・・突発事象が発生した際に、
ライバルがいない状態ということは、価格交渉権を持てるんだよ🤍
トラみはこの機を伺って価格交渉をしたよ✨
これは余談だけど、何故売主である不動産会社が価格を下げてまで売り急ぐかというと・・・
不動産会社にも色々あって、売主だけど自社で建物を保有(資産化)せずに売っている形態もあるの。期限までに売らないと資産化する必要があり、キャッシュが減る為、財務状態が悪くみられてしまう(起業したてで、決算が悪く見える)というデメリットがあるんだ✨
上記経緯からも、起業仕立ての不動産会社であるということが価格交渉においてプラスに働いたということだよね🤍

不動産投資に少しでも興味を持ったら是非情報収集から始めてみてね🤍
最初に行うことを公開しているから、合わせて以下の記事もチェックしてみて🤗

また見てもん🐯
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